米子市議会 2021-05-17 令和 3年 5月臨時会(第1号 5月17日)
次に、衛生費ですが、フレイル予防・健康づくり推進事業は、新型コロナウイルスのワクチン集団接種会場において、想定対象者約4万2,000人の市民の方に対し、フレイルチェック及び健康づくりに関するアンケートを実施するものです。 次に、商工費ですが、もっと買って応援よなごプレミアム付商品券事業は、4月に行った商品券の抽せんに落選された方を購入対象者として、商品券の追加発行を行うものです。
次に、衛生費ですが、フレイル予防・健康づくり推進事業は、新型コロナウイルスのワクチン集団接種会場において、想定対象者約4万2,000人の市民の方に対し、フレイルチェック及び健康づくりに関するアンケートを実施するものです。 次に、商工費ですが、もっと買って応援よなごプレミアム付商品券事業は、4月に行った商品券の抽せんに落選された方を購入対象者として、商品券の追加発行を行うものです。
衛生費の健康づくり推進事業費であります。198万円増額をいたしておりますが、こちらにつきましては、コンディショニングコーディネーターの委託料ということで、19万8,000円増額ということで、このコロナ禍における自宅での運動不足に対応するため、あとフレイル対策ということで、谷川トレーナーの委託というところを増額して対応していくというところでございます。 それから、16ページになります。
それから、71ページには、健康づくり推進事業費を計上しております。こちらの経費につきましては、谷川トレーナーの設置事業、それからまちの保健室等の健康づくり事業のほうを計上しておる費目となります。予算額が4,396万6,000円ということで、対前年132万円の減額というところでございます。 それから、次のページ、環境衛生費であります。
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、健康づくり推進事業について。 オリジナルエクササイズの取組実績について説明を求めました。 これに対し、オリジナルエクササイズのダビング希望は65件であった。また、商工会員を対象とした講習会やメタボ予防講習会でオリジナルエクササイズを実施しており、小学校でも健康づくりに活用する予定がある。
それから、73ページの健康づくり推進事業費であります。こちらに74ページの委託料のところで、町長の施政方針のほうでもありましたが、健康づくりということで委託料にコンディショニングコーディネーター委託料ということで、こちらのほうに事業費を特化したものを組んでおるというところでございます。 続きまして、衛生費の清掃費であります。76ページ、こちらの所管が町民生活課になります。
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、健康づくり推進事業について。 健康マイポイントとオリジナルエクササイズの取り組みの状況について説明を求めました。 これに対し、健康マイポイントは健康づくりのきっかけとなるよう平27年度から始めた事業で、200名を目標に健診やケーブルテレビ等で周知に努めたが、29年度は76名の応募であった。周知方法や特典の内容等を今後改善したい。
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、健康づくり推進事業費について。 健康マイポイントの実施計画とオリジナルエクササイズDVDによる運動習慣の定着のために普及啓発をどのように行うのかと質疑がありました。 これに対し、健康マイポイントは200名を見込んでいたが、76名の応募と低調であったが、健康づくりを推進するため引き続き取り組んでいきたい。
健康づくり推進事業費249万8,000円の減額の実績見込み。 環境衛生費70万2,000円の減額の実績見込みでございます。 続きまして、じんかい処理費821万円の減額、これにつきましては実績見込みでございます。
1978年、婦人の健康づくり推進事業で国庫補助のもとで行われていたものが、1997年の地域保健法に変わって、それでここは県から市町村におりてきました。また、さらに17年には町村の大きな合併がありまして、鳥取市の食生活改善推進協議会、大きな母体だったんですけれど、細かくやっていた町や村、そういったところから大きなところになったときに、すごくやっぱり会員の減少ということも起きました。
健康づくり推進事業費2万5,000円の増額、これは事業備品で下郷で行っておりますまちの保健室事業の血圧計等の備品でございます。 農林水産業費、農業費、農業委員会費15万7,000円の増額。主なものとしましては、賃金と需用費11万1,000円と4万5,000円でございますけども、これは農地中間管理事業分でございます。農業総務費16万5,000円の増額。
健康づくり推進事業費1万6,000円、これにつきましては公用車の修繕でございます。 衛生費、清掃費、じんかい処理費、これにつきましては財源組み替えで、ふるさと納税を充当をしております。 農林水産業費、農業費、農業委員会費511万8,000円の増額、これにつきましては人件費部分でございます。
はぐっていただきまして、3目の健康づくり推進事業費につきましては130万4,000円の減額、環境衛生費は336万5,000円の減額、実績見込みであります。保健衛生費につきましては709万4,000円の減額であります。 続きまして、清掃費のじんかい処理費につきましては、277万1,000円の減額、実績見込みです。
健康づくり推進事業7万2,000円増額。環境衛生費につきましては、火葬炉の設備修繕で206万3,000円ということで、修繕の内容はオイルコンパウンドの取りかえといったようなことでございます。 清掃費のじんかい処理費につきましては返納金ということで60万円でございます。
また、保育園児の皆さんに子どもの身体・健康づくり推進事業ということでやっておられる、こういうこともよく理解した上で質問させていただいておりますが、私は、もう一度同じような視点の質問になるかと思いますけれども、この運動の習慣化、運動の少ない子供にどうやって運動させるかということの中で、教育現場の中でどう指導し、どう実践していくのか。
次に、健康づくり推進事業費について、いわみ健康マイポイント事業の拡充、実施方法の改良について説明を求めました。 これに対し、平成27年度事業を終えて、「男性・若い世代の参加が少ない。健診受診の4ポイント獲得で終わる方が多かった。」という結果を得た。
続きまして、3目の健康づくり推進事業費につきましては4,206万6,000円で、委託料の各種検診委託が3,875万4,000円、これは各種がん検診ほかでございます。はぐっていただきまして、備品購入費の備品30万円につきましては、血管年齢測定器等を計画しておるところであります。 4目の環境衛生費は1,860万6,000円、嘱託職員は斎場の嘱託職員2名分の573万4,000円であります。
それから、7番目の生涯にわたる健康づくり推進事業ですが、これは、市民の健康意識の向上を図るために、各地区で健康教育の実施あるいは健康づくり推進員さんの啓発活動に活用する物品等、また、肌年齢測定器などの機器の購入を行うものでございます。ほぼ完了しておりますが、備品購入費について、全体の中の2分の1以下という条件がございますので、全体の執行状況を見て購入しております。消耗品の発注は全て済んでおります。
健康づくり推進事業費につきましては、組み替えでございます。環境衛生費につきましても組み替えでございます。衛生費の清掃費、次のページでありますけども、じんかい処理費につきましても組み替えです。 5款の農林水産業費の農業費、農業総務費につきましては20万4,000円の増額です。農業振興費につきましては671万8,000円の増額でございます。
健康づくり推進事業費につきましては、確定に伴うものでございます。 清掃費につきましても、じんかい処理は財源組み替えでございます。 農林水産業費の林業振興費につきましては、県の緑の産業再生プロジェクト事業補助金が境界の明確化事業分といたしまして減額620万4,000円でございます。 はぐっていただきまして、商工費につきましては、商工総務費は消費者対策といたしまして減額でございます。
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、健康づくり推進事業費について、「いわみ健康マイポイント」事業に参加する参加者の見込みはどうかとの質疑がありました。 これに対し、事業の初年度であり、参加人数の予測が困難である。広報「いわみ」やケーブルテレビで事業を広くPRし、ポイントの対象もウオーキングだけでなくラジオ体操など手軽にできる運動も含め、参加者を多く集めるように努めるとの説明がありました。